池子の森の音楽祭 2026

踊ってばかりの国

踊ってばかりの国

うたと3本のギター、ベース、ドラムで構成された東京で活動する5人組のサイケデリックロックンロールバンド。
幾度かのメンバーチェンジを挟みながらこれまでに10枚のフルアルバム、4枚のミニアルバムをリリースし、FUJI ROCKなどの大型フェスにも出演。中国でのワンマンライブや日比谷野音でのワンマンライブなどその活動の幅をどんどん広げていっている。
音楽に愛されてしまった5人が奏でる爆音でかつ繊細な楽曲は、古い米国の田舎町や英国の路地裏、日本の四季の美しさをも想起させ、眩しいほどの光で聴くものを包み込む。
これは正しくアップデートされたロックンロールの形。

SILENT POETS

SILENT POETS


1992年のデビュー以来、シネマティックでダビーなサウンドを追求し、長きにわたる活動を通じて独自の音楽世界を築いてきた。これまでに、日本のみならず フランスやドイツなどの海外レーベルからもアルバムをリリース。イビサチルアウトの名作『Café del Mar』をはじめ、世界各国のコンピレーションアルバム40作品以上に楽曲が収録されている。数年の活動休止を経て、2013年に自身のレーベル「ANOTHER TRIP」を設立し再始動。2016年にはラッパー・5lackをフィーチャーした楽曲「東京」が注目を集め、2018年には12年ぶりとなるオリジナルアルバム『dawn』を発表。同年に行われた初のバンド編成によるワンマンライブは、映画『SAVE THE DAY』として全国11箇所で上映され、さらにアルバム収録曲「Asylums for the feeling」は、世界的ゲームクリエイター・小島秀夫による『Death Stranding』に使用され、世界中の配信チャートにランクイン。今なお、グローバルな支持を広げ続けている。そして2025年、世界が混沌と不安に包まれる中、ニューアルバム『HOPE』をリリース。今年4月にはマッシブ・アタックのダディGとドン・レッツの来日DJツアーにも参加。今回のライブは、SILENT POETS -DUB ENSEMBLE-と称したスペシャル・ユニットで出演予定。

七尾旅人

七尾旅人

シンガーソングライター。
ファンタジックなメロディで世界の現実を描き続けて「うた」のオルタナティブを切り拓き、音楽シーンの景色を少しずつ変えてきた。
代表作として、フェス現場などで広く愛される「Rollin’Rollin’」「サーカスナイト」
9.11以降の世界を老人と孫の対話を通して近未来2051年までの射程で描いた「911fantasia」、3.11震災時の「リトルメロディ」、安保法強行採決に揺れた2015年の「兵士A」など。
最近作は、パンデミックのなか放置された感染者や困窮者に食料を配送する「フードレスキュー」を継続しつつ完成させた2枚組アルバム『LongVoyage』
情報は主にTwitterやnoteで発信。
愛犬家だが、犬に振り回されっぱなし。

畠山美由紀

畠山美由紀

W / 江藤有希(Vn.) 笹子重治(Gt.)

ダブルフェイマス、ポートオブノーツを経て 2001 年にメジャーソロデビュー。切なく深みのあるボーカルは唯一無二で、国境を越えて、音楽ファンそして名だたるアーティストからの支持を得て、松任谷由実、松本隆、冨田ラボ、キリンジ、大貫妙子、リリー・フランキー、八代亜紀、セルジオ・メンデス、グラミー受賞プロデューサー/ジェシー・ハリス、オノ・ヨーコ、等多くのアーティストとの、共作、共演を果たしている。
音楽を愛しそして紡ぎ、歌う。
壮大でありながら毛布に包まれるような心地よい世界は、小さなカフェから教会、オーチャードホール等のホールコンサート、武道館ライブ、スタジアムでの国歌斉唱、オーケストラとのコンサート フェスなど、どの場面でも心地よく響く。
みなと気仙沼大使。みやぎ絆大使。FM ヨコハマ「Travelinʼ Light」DJ としても活動中。
2026年はソロデビューして25年目。8月26日にはNewアルバム「空からみてる〜日本のうた・唱歌集」をリリースが決まっている。

TENDRE

TENDRE

河原太朗のソロ・プロジェクト。2017年『Red Focus EP』でデビュー。Chara、堀込泰行、Original Love、SIRUP、冨田ラボ、ベニー・シングスといったアーティストへの楽曲提供・プロデュース、コラボレーションなどを行う他、CMナレーションやラジオ番組のナビゲーター、NHK朝の情報番組「あさイチ」のテーマ曲やドラマ『すべて忘れてしまうから』の劇伴も手がけるなどその活動は多岐に渡る。2025年に3年ぶりのニュー・アルバム『TENDRE』をリリース。

二階堂和美

二階堂和美

ジャンルにとらわれない音楽性と類いまれな歌唱・表現力で国内外から支持を集めるシンガーソングライター。1999年のデビュー以来、約20作品を発表。代表作は2011年発表のアルバム『にじみ』。最新作は、2026年1月21日発売のアルバム『潮汐』。
スタジオジブリ映画『かぐや姫の物語』(2013年)では主題歌「いのちの記憶」を作詞・作曲・歌唱。NHK「おかあさんといっしょ」への楽曲提供に「ショキショキチョン」(作詞・作曲)、「ぎゅーっ はかせ」(作曲:渋谷毅)などがある。 著書に『負うて抱えて』(晶文社)ほか。CM歌唱も多数。広島県在住。浄土真宗本願寺派の僧侶でもある。

切腹ピストルズ

切腹ピストルズ

又の名を江戸一番隊

神出鬼没の路上演奏を得意とする和楽器集団。山中海上、町村おこし、祭、ライブハウス、デモ、神社仏閣、小学校、介護施設…あらゆる場所で、老若男女肩書き不問の群衆が熱狂。日常は民俗研究や農工商(雪駄・がま口・野良着・意匠・大工・尺八指導)など隊員各々が展開。自称「ニホンオオカミの残党」通称「やかまし囃子」。近年のNYC、シカゴ、ドバイ、ロンドン、パリコレ、マレーシアに続き、今年七月には欧州ツアーを決行。

高木完

高木完

1961年生まれ、逗子市出身。
1979年に日本初のパンクロックレーベル、ゴジラレコードよりFLESHのボーカリストとしてデビュー。
1981年、東京ブラボーに参加。原宿ピテカントロプスや新宿ツバキハウスといったナイトクラブシーンで活動。
1984年にツバキハウスでDJを始める。
1986年に藤原ヒロシと『タイニー・パンクス』結成。
1988年には日本初のクラブミュージックレーベル&プロダクション『 MAJOR FORCE』を、藤原ヒロシ、屋敷豪太、工藤昌之、中西俊夫と設立。
その後、90年代はソロアーティストとして活躍し、ソロアルバムを5枚リリースする他、様々なアーティストとのプロデュース、プロジェクトに参加。
2018年、30周年を迎えたMAJOR FORCEを再始動。
2020年、J-WAVEで深夜にナビゲイターを務める番組『TOKYO MAADSPIN』が話題となり、2022年3月に同番組の対談に自身の話を加えた初の単行本『東京IN THE FLESH 』(イーストプレス)発売。
2024年逗子、山の根の母方の実家をリノベーションしたスペース『山の音』のディレクションを手がける。同年、小泉今日子、上田ケンジとシン・コイズミックス・プロダクションズとしての活動も始める。

AFRA

AFRA

ヒューマンビートボックス。

1996年のNYにてThe Rootsのパフォーマンスに衝撃を受けビートボックスを始める。ヒューマンビートボックスドキュメンタリー映画Breath Controlに出演。2003年1stアルバム「ALWAYS FRESH RHYTHM ATTACK!!!」、2004年Prefuse73とビートボックスアルバム「Digital Breath」をリリース。Fuji XeroxのテレビCMを機にヒューマンビートボックスをお茶の間へ広げる。AFRA & Incredible Beatbox Band としてイギリス、スペイン、ロシア、ノルウェー、オーストラリアなどのフェスに参加。現在は自身のレーベルAlways Freshから音源やグッズなどをリリース。スチャダラパーANIとロボ宙とのユニットDonuts Disco Deluxe でのリリースやライブも精力的に活動している。

曽我大穂

曽我大穂

音楽家、舞台演出家。
舞台芸術グループ「仕立て屋のサーカス」の創設者・主宰。
2000年代初頭より「CINEMA dub MONKS」のリーダーとして、バルセロナやベルリンをはじめとする海外でも精力的に活動を展開。
また、ハナレグミや持田香織をはじめ、多彩な音楽家のレコーディングやライヴサポートにも携わってきた。

2020年には書籍『したてやのサーカス』を刊行。
「アートの社会実装」をテーマに、歴史学者、文化人類学者、映画監督、地方自治体、出版社、美術館など、領域を越えた多様なパートナーとともに創作を行う。
その活動の舞台は劇場にとどまらず、教育や地域コミュニティへと広がり続けている。

STOMPIN’ BIRD

STOMPIN’ BIRD

1994年、逗子駅前のマクドナルド裏の路地で結成された3ピースバンド。1999年にライブハウス F.A.D YOKOHAMA 内で、自身が主宰するレーベルより1stアルバムをリリース。以降、現在に至るまであらゆる活動をセルフマネジメントで行っている。
メロディックパンクシーンとの深い交流を持ちながらも、ジャンルや規模を問わず多種多様なバンドと共演。ライブハウスからフェス、野外イベントまで、さまざまなステージに出演を重ねてきた。
2014年には結成20周年を記念し、三笠公園野外ステージ にて無料ワンマンライブを開催。さらに2024年には結成30周年を記念し、CLUB CITTA’ でワンマンライブを開催し、いずれも大盛況のうちに幕を閉じた。
現在もマイペースな活動を続けながら、日本全国のライブハウス、フェス、野外イベントへの出演を重ねている。

Eminata

Eminata

かすれと透明感。力強さとささやき。
60〜70年代の自由な空気を纏ったポップス、フォーク、ソウル、R&Bに影響を受けながら、Eminataは“その時”の感情に寄り添い、多彩な楽曲を生み出している。ブルージーなギターとともに歌い上げるエモーショナルなナンバーから、軽やかに弾むシティポップまで、ジャンルにとらわれない表現が魅力。イヤホンの中で響く繊細な楽曲は、ライブでは現代的でジャズのエッセンスをまとったアレンジへと変化する。
「ハーモニーはその時の感情によって描かれる」というJoni Mitchellの言葉を胸に、好奇心や葛藤、痛み、そして何よりも“愛”を音と言葉に刻む。デビューアルバム『Red』は、13の物語が舞台のように連なり、映画のように流れていく作品。音楽はライブのように、最初から最後まで通して体験されるべきものだと信じている。
神奈川県逗子市出身。オーストラリアにルーツを持ち、パリでの滞在経験も持つ。海と山に囲まれて育った背景から、自然への愛情と、すべての生命が調和して共存する世界への想いを音楽に込めている。その歌声は人間だけでなく、この地球に生きるすべての存在へと向けられている。作詞では柔軟な感性と遊び心ある言葉選びが光る。
2023年にはFUJI ROCK FESTIVAL「ROOKIE A GO-GO」に出演。2025年には初のアジアツアーを成功させ、葉山・海の家OASISで開催された「Bob Marley Song Contest」で優勝を果たし た。

Half Mile Beach Club

Half Mile Beach Club

神奈川県逗子市で結成された4人組インストゥルメンタル・バンド。海辺の空気感とクラブミュージックの感覚を、生演奏のグルーヴで鳴らす。
2022年よりサイトウ”JxJx”ジュン(YOUR SONG IS GOOD)プロデュースのもと完全インストゥルメンタルへとスタイルを進化させ、2024年に2ndアルバム『Days of the Ocean Waves』をリリース。生楽器のオーガニックな響きとクラブミュージックの質感を掛け合わせた独自のサウンドは国内外で評価を集め、海外リスナーからの支持も広がっている。 “Our Local Balearic Music”をコンセプトに掲げ、クラブ、ライブハウス、野外フェスティバル、地元・逗子での自主企画イベントまで、シチュエーションを横断したライブ活動を展開。野外の陽光から深夜のフロアまで、生演奏が鳴らすダンスグルーヴが、聴く者を心地よく揺らし続けている。

Acidclank

Acidclank

トラックメイカー、シンガーソングライター、モジュラーシンセ奏者であるYota Moriによるソロプロジェクト。
ジャンルに囚われない音楽性が特徴で、IDM、ドラムンベース、サイケデリック、トランス、テクノ、アンビエント、シューゲイザーなど、多岐にわたる要素を自在に横断する。それらの断片をハードウェアと独自のテクスチャによって再構築し、一貫した世界観を提示している。
ライブパフォーマンスにおいては、あたかも別名義を使い分けるかのようにその形態を流動的に変化させる。即興的なマシンライブで電子音楽を追求する「Solo Set」と、サポートメンバー5人を加えバンドサウンドにアプローチした「Band Set」、3人編成でミニマルミュージック・トライバルサイケの催眠的なサウンドを追求した「Minimal Set」など表現の幅は多岐にわたる。
2021年・2022年の『FUJI ROCK FESTIVAL』(Band Set)をはじめ、2023年『Tokyo Festival of Modular』、2025年『大阪・関西万博』(Solo Set)など、シーンを問わず国内外でパフォーマンスを展開している。
2025年2月にP-VINE Recordsよりアルバム『In Dissolve』をリリース。2026年にはSolo Setでのライブ録音をパッケージした『Live at IMMERSION』を発表。スタジオワークとライブ、その双方で電子音響の可能性を追求し続けている。

Gen Nagashima

Gen Nagashima

逗子のシネマカフェ「CINEMA AMIGO」代表。映画・音楽・アートを横断するプロジェクト「CINEMA CARAVAN」のメンバーとして国内外で活動するほか、地域循環を目指す「じもとの洗剤」の立ち上げ・運営にも携わる。
ロックバンドや民族音楽グループでの経験を経て、現在はソロで活動。ミニマルなギターに裏声と地声を織り交ぜた独自のアコースティック・アンビエントサウンドを奏でる。CINEMA AMIGOで開催される「New Moon Candle Night」ではホストを務め、ゲストミュージシャンとの共演を重ねている。近年は志津野雷監督作品『Play with the Earth』のオーケストラ演奏メンバーとして六本木アートナイトなどにも出演。

今回は自身の楽曲を軸に、Otoji + Ray、辰田翔を迎えたスペシャル編成で、この日限りの演奏を披露する。

古立ケンジ with 逗子和太鼓SCHOOL

古立ケンジ with 逗子和太鼓SCHOOL

26年の経歴の中、数多くの国内大型イベントや海外イベントなど海外数十ヵ国で演奏パフォーマンスを行っている。(2022年サウジアラビアリヤドシーズン、2025年世界警察音楽隊コンサートinベトナムでの和太鼓演奏など)
また異ジャンルのミュージシャンやアーティストとのセッションやコラボも行っている。
現在は和太鼓音阿弥(おんあみ)に参加や湘南和太鼓クラブ。和楽器と能を基本とした舞とのユニット「Samurai Art Music 嘯風弄月(しょうふうろうげつ)」の代表を務める。
台湾のプロ和太鼓グループ「奏流Taiwan」もプロデュースし指導や楽曲提供を行っている。
2023年10月より神奈川県逗子市に移住し、逗子和太鼓SCHOOL を開講。
逗子・葉山・鎌倉地域で多くのイベントに参加。
和太鼓・和楽器・音楽に関する様々な活動を行っている。

<逗子和太鼓SCHOOL>
逗子和太鼓SCHOOLは2023年10月に逗子(東逗子)にて開講。
「逗子に新しい文化の創造と発信を!」を理念に現在70名ほどの会員の皆さんが和太鼓を楽しんでくれています。
逗子駅伝での沿道応援演奏や夏の東逗子納涼祭、逗子海岸ビーチキャンドルなど開講してからすぐに逗子の各地で開かれているイベントに出演。
2024年には初出演の逗子市民まつりにも参加し総勢43名の大合奏を行いお客様から大声援をいただき成功を納める。
親子クラス・子供クラス・大人クラスの3クラスに分かれてレッスンを行なっており、4歳から78歳まで幅広く楽しまれています。