池子の森の音楽祭

2019.10.26 (Sat) - 10.27 (Sun)

池子の森自然公園
(逗子市・神奈川県)

About

池子の森の音楽祭は、逗子市にある池子の森自然公園で2日間に渡って行われる音楽祭です。この自然公園は、長い歴史を経て逗子市とアメリカとの共同使用が始まった場所で、またその歴史ゆえに手つかずの自然が残っている貴重な場所。第3回となる今年はさらにパワーアップし、音楽、ワークショップ、フードエリアなど、大人から子供まで楽しめる音楽イベントです。市内外からのお越しをお待ちしております。

池子の森の音楽祭 2019

ボランティア大募集!

日程
音楽祭期間(10月26日[土]・27日[日])

※ 設営・撤去期間の10月24日[木]・25日[金]・28日[月]も設営撤去ボランティアを募集しています。

場所
池子の森自然公園(逗子市・神奈川県)
ボランティア内容
会場設営、受付、ワークショップ運営サポート、会場整備など
その他
当日は、美味しいまかない、ドリンクチケットをご用意します。

ボランティアの応募はこちら

Timetable

10月26日(土)

開場は10:00です。

Forest StageLake Stage

10:00 - 10:40

安楽

10:40 - 11:25

浮(buoy)

11:25 - 12:10

第7艦隊音楽隊「ファー・イースト・エディション・ブラスバンド」

12:10 - 12:50

ぎがもえか

12:50 - 13:35

川床

13:35 - 14:15

Yutaka Hirasaka

14:15 - 15:00

Major Force

15:00 - 15:40

Heidi

15:40 - 16:25

LUNASUN (近田春夫 & OMB )

16:25 - 17:05

MAKI AKAGI (akg+ / 99FLAGS / KOMA)

17:05 - 17:50

Half Mile Beach Club

17:50 - 19:00

KEIZOmachine!NATACHA

19:00 - 20:00

ナカコー + 勝井祐二 + 沼澤尚 + Kamiyann

10月27日(日)

開場は10:00です。

Forest StageLake Stage

10:00 - 10:40

beipana

10:40 - 11:20

兒玉 峻

11:20 - 12:00

平川温泉旅館

12:00 - 12:40

柴田杏里

12:40 -13:25

notremusica orchestra

13:25 - 14:10

ちんどん おてんきや

14:10 - 14:50

Otoji + Ray + 関島種彦

14:50 - 15:10

GEN NAGASHIMA

15:10 - 15:50

Zen 101

15:50 - 16:35

Sauce81

16:35 - 17:15

shiba @ FreedomSunset

17:15 - 18:00

かもめ児童合唱団

Area Map

MAJOR FORCE

MAJOR FORCE

1988年秋に設立された日本初のクラブ・ミュージック・レーベルであり、プロダクションチームである。設立メンバーは「タイニー・パンクス」の高木完、藤原ヒロシとMELONの中西俊夫と、K.U.D.Oこと工藤昌之、GOTAこと屋敷豪太の5人。昨年30周年を機にKUDO、高木を中心に屋敷豪太を含む3人でリスタート。新曲は年内にリリース。今回のライブは高木とKUDOの二人にサポートメンバーであるMOMO(Key)が参加する。

ナカコー (Koji Nakamura)

ナカコー (Koji Nakamura)

1995年「スーパーカー」を結成。解散後、「iLL」、「Nyantora」、「LAMA」で活動。その活動はあらゆる音楽ジャンルに精通する可能性を見せメロディーメーカーとして確固たる地位を確立し、CMや映画、ドラマ、アニメの劇判やアートの世界までに届くボーダレスなコラボレーションを展開。その他remixerとしても様々なアーティトを手がけ遺憾なくその才能を発揮している。そして、2014年4月には自身の集大成プロジェクトKoji Nakamuraを始動させ「Masterpeace」をリリース。同年10月には大阪クラブクアトロ、名古屋クアトロ、恵比寿リキッドルームでワンマンライブを行った。キャリアを重ねつつも進化し続けるナカコーを示唆するライブとなった。また、2017年4月よりスタートした“Epitaph”プロジェクトは、CDリリースやダウンロード販売を想定せず、ストリーミングのみをターゲットとし、プレイリスト(≒アルバム)は、ナカコーの新作でありながら、彼の気分でそこに収められている曲が変わり、バージョンが変わり、曲順すら変わっていた。1ヶ月に1度2~3曲アップロードされており、DAW+アクセスモデル時代の新しい表現のトライだった。プロジェクトスタートより約2年。そして前作「Masterpeace」より約5年。2019年6月26日に更に進化したAlbum「Epitaph」を遂にCD化した。また、7月には、関西テレビ連続ドラマ「潤一」の主題歌と劇伴音楽を担当。さらに、連続ドラマ「WOWOWオリジナルドラマ アフロ田中」のメインテーマ曲と劇伴音楽を担当した。

勝井祐二

勝井祐二

ROVO . KOMA . DRAMATICS . 勝井祐二 × U-zhaan . などのバンドやユニットと、ソロや様々な音楽家との即興演奏で、エレクトリック・ヴァイオリンの表現の可能性を追求し続ける第一人者。「1991-1992 JAPAN – UK Festival」の中心展示「VISIONS OF JAPAN」(Victoria and Albert Museum)のサウンド・ディレクターを務め、渡英。帰国後、日本最初期のレイヴ・パーティー「WATER」をオーガナイズする。96年、山本精一と「ROVO」結成。バンド編成のダンスミュージックで、90~00年代以降のオルタナティブ~野外フェスティバルのシーンを牽引した。近年はバンコクを中心に東南アジアツアーを頻繁に行う。

沼澤尚

沼澤尚

1983年大学卒業と同時にLAの音楽学校P.I.T.に留学。JOE PORCARO, PALPH HUMPHREYらに師事し、卒業時に同校講師に迎えられる。2000年までLAに在住し、CHAKA KHAN, BOBBY WOMACK, AL.McKAY & L.A. ALL STARS, NED DOHENY, SHIELA E.などのツアー参加をはじめ数々のアーティストと共演しながら13CATSとして活動。2000年に帰国してから数えきれないアーティストのレコーディング/ライブに参加しながらシアターブルック, blues.the-butcher-590213, OKI DUB AINU BAND, NOTHING BUT THE FUNK, Koji Nakamura, 臼井ミトン, 大貫妙子, 河村隆一, 大塚愛, MY LITTLE LOVER, 加山雄三など様々なシーンで活躍するドラマー。

Kamiyann

Kamiyann

WIRE、FRF、RSR、METAMORPHOSEをはじめメジャーからアンダーグラウンドまで国内フェス/テクノシーンに欠かせない、日本が世界に誇るPAエンジニア、Kamiyannこと上村勝彦。フェス以外にも、電気グルーヴ、東京No.1ソウルセット、cero、N'夙川BOYS、MANNISH BOYS、DAOKO、LITE、The fin等々、数えきれない国内外のアーティストのPAエンジニアとして活躍中。

sauce81

sauce81

生々しいグルーヴとラフで温かみのあるシンセ使い、雑味たっぷりの楽器演奏とソウルフルなボーカルワークで、ディープなファンクネスをマシンに宿すプロダクションスタイルを探求。sauce81としてUKのEglo Records始め、国内外のレーベルからリリースを重ね、N'gaho Ta'quia名義でアルバム『In The Pocket』、grooveman Spotとのユニット77 Karat Goldとしてアルバム『WANNAFUNKWITU』、2018年末には、SAUCE81 & SHING02として宇宙の旅を彩るSFサウンドトラック『S8102』を発表。2008年バルセロナにて開催された Red Bull Music Academy に招待されて以来、国内外多数のイベントやフェスに出演。Rainbow Disco Clubから始まったSOICHI TERADA × KUNIYUKI × SAUCE81のライブセッションは、ダンスミュージックのパフォーマー同士のセッションの可能性を示しながら、Japan Connection(パリ)、Warehouse Project(マンチェスター)、ADE2018(アムステルダム)といった各国のフロアも湧かせている。DJとのセッションも積極的に行いながら、ceroの楽曲にドラム・プログラミングで参加し、リミックスを提供するなど活動の幅を広げている。マシンを駆使し、歌やシンセのループをリアルタイムで組み上げて行くファンキーでソウルフルなライヴは必見。

KEIZOmachine!

KEIZOmachine!

プロデューサー、DJ、パーカッショニスト、Finger Drummer、完全手動エレクトロユニットHIFANAのメンバー、Killer Tune & Chill Out Tune Digger

HIFANAはプログラミングを一切使用せずにサンプラーのパッドを直接叩き、音と映像を同期させていく独創的なLIVEパフォーマンスと、そのオリジナルな楽曲群が世界中のクリエイターの間で話題となり、これまでに多くの映像作品/空間演出などをはじめミュージシャンとしての枠を越え世界を舞台に活動を行う。国内のみならず、フランスは(2008年当時)EMI/Virgin傘下レーベルDELABELからリリース。2ndアルバム収録曲『WAMONO』のプロモーションビデオが文化庁メディア芸術祭の優秀賞を獲得。2010年のNIKE Music Shoeの広告映像ではテクノロジーを駆使したクリエイター集団Rhizomatiksとのコラボレーションによりカンヌ広告祭をはじめ、NYのONE SHOWやアジアを代表するADFESTなど、さまざまな広告賞を受賞。また英語が多いクラブ・ミュージックシーンの中で日本語や和なサウンドを早くから取り入れ、和のサウンドを使うアーティストとしても認識されていることから、NHK大河ドラマ「女城主 直虎」の番組宣伝ムービーでの演奏と出演。国宝・彦根城築城410周年祭のプロモーションムービーでのサウンドプロデュースと出演などもしている。
一方、KEIZOmachine!としてのソロのDJでは、Finger Drummingやスクラッチ、エフェクトを加えたり、原曲をHotCueで切り刻みその場で新たなRemixを作っていくKillerプレイが特徴。フランス、ベルギー、ドイツ、ロンドン、台湾、中国、タイ、ミャンマーなどでもプレイ。またNHK WORLDのプロジェクトであるDJ DOMOのサウンドプロデュースや高圧洗浄機を使用して壁の汚れを落としていくことで絵を描いていくエコアート、リバースグラフィティのプロデュースなどその活動は多岐に渡る。
只今、4枚のシングルをリリース中。

NATACHA

NATACHA

Exotic Electro Bellydancer , Tribal Electro Bellydancer

ベリーダンス歴16年、講師歴8年。数々のショーにも出演し、国外ではアメリカやロンドン、イスタンブール、インド、バリなど、国内ではFUJI ROCKや東京ガールズコレクションなどでもパフォーマンスをしている。これまでにコラボレーションしたアーティストには、HIFANAやDJ YOGURT、タブラクワイエサ、TAKSEEMA、Babazula、Tornado Rider、Outsiders、Goro、Dachambo、OBRIGARRD、サラーム海上などがいる。
また、料理家としての活動も精力的に行っており、クックパットのレシピ閲覧数は毎週1000人近い。(@ゆみぞーめし)

LUNASUN(近田春夫 & OMB)

LUNASUN(近田春夫 & OMB)

数々のヒット作を世に送り出してきた、日本屈指の作曲家であり文化人の一面も持ち合わせているマルチなロックンローラー近田春夫。そして国内外の大手ダンスレーベルから数多くのリリースを重ねてきた実力派DJ/プロデューサーのOMB。この二人はかつて伝説のトランスユニットThe Lunatic Thunderのメンバーとして活躍していたのはご承知のとおり。
そんな二人が「ディスコから宇宙に行きたい」という意味がありそうで理解不能なテーマを元に結成されたユニット。それが【LUNASUN】である。毎週セッションを重ね、過去消化してきたロック、ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ハウス、トランスなど様々なジャンルを研究し、カラフルな色味を帯びたサウンドとなっている。お互いの得意技は熟知した関係の中、スピード感あるトラックメイキングを敢行。ついに2018年12月Victor Entertainmentからアルバム【Organ Heaven】リリース。ギターでAxSxE(NATSUMEN、ex.BOaT)、サックスで佐藤公彦(元ビブラストーン)がゲスト参加。
今後の活動で宇宙に行けるかは分からないが、ビールが美味い時は製作が進むという事は皆に伝えておく。

Otoji + ray

Otoji + ray

オールドジャズ、クラシック、ジプシー音楽、民謡、エレクトリック等、映像音楽作曲をとおして、オリジナルな心地よい世界観を生み出す。09' Film「バルカンへ~From Tokyo to the morava rive」サウンドトラック制作において、バルカン半島のジプシー音楽にのめり込む。

関島種彦

関島種彦

幼少期にクラシック音楽を学び十代の後半に独学で再出発。2007年から2012年までは東京都の大道芸人「ヘブンアーティスト」として活動し、2017年には渋谷文化村シアターコクーンの舞台「24番地の桜の園」(原作: アントン・チェーホフ、演出: 串田和美、音楽監督: 太田惠資)の劇伴を担当。普段は都内のライブスペースや酒場、路上、レストランやカフェ等でバイオリンとマンドリンを演奏。東欧やその周辺のロマ(ジプシー)音楽や土着の音楽、ジャズ、現代音楽、古今東西の辻楽師等から大きく影響を受け、固定観念に捉われない幅広い視点で音楽の可能性や在り方を模索している。

Gen Nagashima

Gen Nagashima

逗子海岸映画祭実行委員長/CINEMA AMIGO代表/CINEMA CARAVANメンバー

ロックから民族楽器グループでの活動を経て現在ソロで活動。ミニマル要素を持つギターの音に裏声/地声を織り交ぜた独特のアコスティックアンビエントサウンドを奏でる。インスタレーションなどの空間演出とともに演奏することも多い。CINEMA AMIGOで毎新月ゲストミュージシャンを招いて開催される“New Moon Candle Night”でホストを務め、様々なミュージシャンとコラボレーションを行う。
これまでコラボレーションしたミュージシャンは、Otoji+ray、永田ジョージ、曽我大穂(Cinema dub Monks)、藤本一馬(orange pekoe)、大樹、児玉峻 うつみようこ(exソウルフラワーユニオン)、フミノスケ(TSUKI NO WA、棗、エフロミオ)、パードン木村、MARTER、Half Mile Beach Club等。ソロでの作品は「CINEMA AMIGO SESSIONS vol1」、最近ではOtoji+ray「a picture」、Half Mile Beach Club「WAMU」にボーカル参加。

かもめ児童合唱団

かもめ児童合唱団

かもめ児童合唱団は神奈川県三浦市在住の声楽家小島晁子先生の指導のもと、1972年に結成され現在4歳から13歳までの約20名のメンバーで構成されています。2008年よりCD制作を始め、現在までにアルバム「焼いた魚の晩ごはん」「インターネットブルース」「ワンダフル・ミュージック」などのアルバムや多数の作品が発表されています。本年3月にはニューアルバム「ワンダフル・ミュージック」を発売し、5月には音楽の聖地「渋谷クラブ・クアトロ」で初の発売記念ライブを行いました。伸び伸びと歌う合唱スタイルが魅力で全国に感動の輪が広がっています。

Half Mile Beach Club

Half Mile Beach Club

神奈川県逗子市を拠点に活動するバレアリック・バンド。5人からなるバンド・メンバーの他、自らがオーガナイズする音楽と映画のParty“Half Mile Beach Club”にて活動するバーテンダーやフォトグラファー、DJなどのメンバーも有し、総勢9人からなる音楽プロジェクトでもある。2019年6月にP-VINE RECORDSより1stフルアルバム『Be Built, Then Lost』をリリース。プライマル・スクリームやザ・ストーン・ローゼズなど、マッドチェスターの影響を感じさせつつも、新世代ならではの様々なジャンルが融合したバレアリック・ダンス・ミュージックで注目を集めている。

柴田杏里

柴田杏里

1970年スペインへ渡り、マドリッド王立音楽院にてホルヘ・アリサ氏に師事。在西中、ナルシソ・イエペス、サインス・デ・ラ・マーサ、ホセ・ルイス・ゴンザレスの各氏に師事。76年、同音楽院を首席で卒業。78年、ターレガ国際ギターコンクール1位。98年11月には、ブラジル政府より第6回ヴィラ・ロボス国際ギターコンクールの審査員として招待、同時にコンサートも行った。
これまでにソロアルバム「エル・ラストロ」「パラ・ス・ノヴィア」「エル・メスティーゾ」「王子のおもちゃ」を発表し、好評を博している。
また伴奏者、アレンジャーとしての才能も素晴らしく、弦楽器、管楽器、歌まであらゆるユニットの編曲伴奏を手がけ、バロック、民族音楽、現代音楽、ポップスに至るまで広くカバーするギタリストとしても定評がある。
古典から現代の作品に至るまでレパートリーは多彩で、優れた音楽性と天性のリズム感は聴く者を魅了し、若い世代を含めファン層は厚い。

第7艦隊音楽隊「ファー・イースト・エディション・ブラスバンド」

第7艦隊音楽隊「ファー・イースト・エディション・ブラスバンド」

第7艦隊音楽隊について

米海軍に於いて、音楽は長く誇りに満ちた伝統があり、モダンでテンポの速いビートの音楽を奏でる今日の米海軍第7艦隊音楽隊も、その伝統を受け継いでいます。第7艦隊音楽隊は言うなれば「エクサイトメント(興奮)」の一言に尽きます。1943年、第7艦隊設立と同時に第7艦隊音楽隊も設立され、西太平洋地域の諸国で文字通り何百万回も演奏活動を行っており、独自のアメリカ音楽を、日本・フィリピン・韓国・オーストラリア・タイ・香港・マレーシア・シンガポール・インドネシア他、極東の多くの国々の熱狂的なファンの皆様にお届けしています。プロの海軍音楽家で構成された第7艦隊音楽隊は、第7艦隊旗艦ブルーリッジと共に横須賀を拠点に音楽活動を行っています。

第7艦隊音楽隊「ファー・イースト・エディション・ブラスバンド」について

7艦隊音楽隊「ファー・イースト・エディション・ブラスバンド」はどのようなイベントも盛り上げるエネルギッシュなバンドです。伝統的なニューオリンズスタイルのブラスバンド、コンテンポラリー・ジャズ、ロック、ファンク等、様々なジャンルの音楽を演奏し、祭典、学校、公の場所での演奏などに最適です。

Heidi

Heidi

ポストロックバンドMARY BELL PROJECTを主宰しながら、2015年よりソロ活動を開始。画家の個展でのライブや、新松戸FIREBIRDでの100分にわたるノンストップの歌唱などで、コアな音楽ファンたちからその実力を認められてきている響きをもつアコースティックギターの調べに乗せ、彼女にしか意味がわからない造語で歌われるパフォーマンスは、独特のの空気感を醸し、ライブ会場の空気をただならぬものに一変させる力を宿すと言われてきている。本作に先立つ非流通盤2枚は、ほとんど宣伝なしの状態で年を経ずに300枚を完売。昨年リリースし好評を博したMARY BELL PROJECTのアルバムと併せ、流通盤ソロ作品のリリースが待望されていた。

川床

川床

川床は日本のバンド。七人衆。民謡・フォーク・アンビエントが混ざったような独自の世界観を構築中。目指すは日本の景観を描き出す大衆音楽!
2018年〜都内古民家で瓦フェス主催

兒玉 峻

兒玉 峻

アコースティックギター、リゾネーターギター、アフリカンハープと呼ばれるカメレンゴ二などを奏で、民族音楽からエフェクターを駆使した実験音楽まで、ありとあらゆる音を飲み込みながら弦の波動を伝えている。心象風景を描く独自のサウンドは、その地の空気とシンクロし、時には繊細に時には広大なアトモスフィアを創造する。自身のバンド「バセルバジョン」では、FUJI ROCK FESTIVAL '14を始め、大小様々なフェスに出演。また、オーストラリア、韓国、香港、ハワイでは、バスキングやライブ、レコーディングを敢行。
2018年春、西アフリカ・マリ共和国にてカメレンゴ二と出会い、現地ミュージシャンより手解きを受け新たな弦楽奏法を手にする。

平川温泉旅館

平川温泉旅館

♨ 平川麦 (Sarod,etc.) / SARO (Tap,etc.) ♨ 温泉的癒しやらなんやら元気になる効果を演奏を観て聴いてにより体験実感してもらうことを念頭に結成。活動中。

浮(buoy)

浮(buoy)

風とあそぶ 浮かんでゆれる
ギターを弾いて 暮らしを謳う
米山ミサの1人音楽 、都内を中心にどこでも活動中。
最近は他アーティストの楽曲にも参加したりして、活動の幅を広げている。
旅の予定がほしい。

ぎがもえか

ぎがもえか

神奈川県生まれ。幼少からピアノを弾く。クラッシック音楽から身につけた音楽感覚が、現在の楽曲作りに生きる。2016年より、楽曲制作及びクラッシックギター弾き語りのスタイルでのライブ活動を行う。 趣味の読書から影響を受ける詩と、風景の浮かぶ音色が溶け合い、人肌に寄り添う歌を歌う。2019年6月より、自身初となるバンドレコーディングでのEP「メイクアップ」を発売。ライブ会場物販、パイドパイパーハウス 他で販売中。

beipana

beipana

自主制作音楽家、スティール・ギター・プレイヤー。2015年11月に自主制作したデビューアルバム『Lost in Pacific』は、英国ウェブメディア『FACT』にてコントリビューターが選ぶ2016年ベスト盤に選出。2019年8月よりデジタルEP『Windy Waves』を配信開始。

notremusica orchestra

notremusica orchestra

音楽家、辰田 翔による、プロジェクトごとに違う楽器、音楽家、表現者によって組成される環境によって変換してゆく音響プロジェクト。国内外でのコンテンポラリーアート、舞踏、CM、映画音楽、展示会、美術館でのインスタレーション、コレクション、ランウェイ用の音楽を作曲、演奏する。

shiba@FreedomSunset

shiba@FreedomSunset

湘南伝説のパーティー「FreedomSunset」「SunsetLounge」主催。DJ&トランペッターとしてHIROSHIMA WATANABE、DJ KENSEI、松浦 俊夫、井上 薫他DJとのコラボレーションの他、PAUL MURPHY(CLAREMONT 56)の“MAWSON'S WALK”、CALMのアルバム“from My Window”他にトランぺッターとして参加。ジャズ〜テクノをクロスオーバーするサウンドは国内外で高い評価を得る。House、TechnoからJazzをクロスオーバーする湘南Balearicスタイルともいうべき幅広い選曲とライブで全国のフェスやクラブで活躍中。

ZEN 101

ZEN 101

シンガー、翻訳者である石渡悠起子による、エレクトロミュージックのプロジェクト。ルーパーとシンセを使い、詩と歌と、そのはざまの音楽を表現している。2019年より本格的に始動し、6月にはNYのライブハウスで初公演を開催。地元の音楽イベントMake Music New York等にも出演した。

MAKI AKAGI (akg+ / 99FLAGS / KOMA)

MAKI AKAGI (akg+ / 99FLAGS / KOMA)

華道家・DJ。東京出身。2018年に逗子へ移住。
学生時代のバンド活動を経てDTMに傾倒。音楽系短大のDTMコンテストにてベストオリジナリティ賞を受賞。卒業後、(株)音響ハウスへ入社。後に(株)東芝 デジタル機器部門にてHDD&DVDレコーダーの商品企画を担当、自身の名を型番につけた「AK-G100〜300」3機種のモデルがある。この間に音楽制作の世界からDJによる世界観の構築に目覚め、2005年よりakg+、makiAKAGIの名義にてDJ・音楽活動を行う。植物を主としたアートワーク作家でもありDJでもある独自のスタンスから繰り広げられる魅惑の音世界には各方面から定評があり、その活動はナイトクラブ、ラウンジバー、レセプション、野外フェスと幅広いながらも一貫したスタイルを持つ。いけばな・音楽ともに、その可能性の拡張と概念の更新を理念としている。

yutaka hirasaka

yutaka hirasaka

東京を拠点に国内外のレーベルより音楽をリリースするギタリスト/ コンポーザー。楽曲制作・楽曲提供、アートホテルのギャラリーやカフェなど空間を選ばないライブ活動を展開(Rising Sun Rock Festival、CINRA主催NEWTOWN等のフェスへも出演)。2012年1st albumリリース以降、これまでにCD・カセット・レコード等のフィジカルやデータでのリリースを含め7枚のアルバムをリリース。
また近年はカナダやフランス等のレーベルからチルホップやアンビエント系の音楽を精力的にリリースしたり、海外のビートメーカーやコンポーザーとのコラボレーション作品も数多く発表している。

安楽

安楽

白川 寛規 guitar, vocal
北川 梓  keyboard
藤田 昇  drums
2018年結成、2019年5月東京で活動開始。
3人組のバンド。気の向くままに楽曲製作中。

ちんどん おてんきや

ちんどん おてんきや

どっぷり演歌からどこか異国の歌まで、ずずずいぃぃっとちんどんどん。そのとき、その場、おてんき次第でかたちを変える、自由で愉快なちんどん屋。
みんなでつくった楽器を片手に、音楽祭の中をパレードしよう♩

SO IN THE HOUSE

SO IN THE HOUSE

1999年より新宿Liquid RoomでVJとしてのキャリアをスタート。音楽からインスパイアされるイメージを瞬時にセレクトし、一晩という長いタイムラインで様々なストーリーを展開する。Pioneer DVJ-1000を2台使いリアルタイムに映像をスクラッチしていく独自のPlay Styleをrekordbox videoに継承しModul 8とSyncさせ、音の細部まで即興的に視覚する緻密なミックスとグルーヴを生み出す独自のプレイスタイルで国内外問わず支持を集めている。これまでに、Laurent Garnier (FRA)、Gilles Peterson (UK)、Underworld (UK)、Flying Lotus (US)、Mala (UK)、Derrick May (US)、Francois K (US)、Goldie (UK)、London Elektricity (UK)、Swindle (UK)、Rei Harakami (JP)など音楽のジャンルを超えて100組以上の国内海外アーティストと共演。現在は、Audio/Visual Techno Unit「Banter」のVisualをSith名義で担当。トラックメーカーのMossが作り出すサウンドにシンクロするシグナルとノイズを生み出し、LIVEではシーケンスムービーにフィジカルなミックスで更なるレイヤーを重ね、時間と空間を歪めるLive Peformanceを行なっている。2018年より表参道VENTにて、エレクトロニックミュージック界の巨匠ATOM TM (CHL)、Claudio PRC (ITA)、Neel (ITA)、Verhat (FRA)、DrumCell (US)、Takkyu Ishino (JP)、Satoshi Tomiie (JP)と共演し、クオリティーの高いサウンドとシンクロしたヴィジュアルでフロアを熱狂させコアなファンから熱い支持を得ている。

Workshop

10月26日(土) & 10月27日(日)

  • APARTMENT + papas のワークショップ

    APARTMENT + papas のワークショップ

    弓矢を作ってあそぼう
    昨年大好評だった弓矢のワークショップ、今年も開催予定。今年はなんと射的小屋が出現!?
    昨年弓矢を作ったお友達は是非持参してね♪

    参加費:800円

  • 風とあそぼう

    風とあそぼう

    植物や古紙を使ってかざぐるまを作り、池子の森を駆けぬけよう。
    昔ながらの編んで作るかざぐるま。単純だけどクルクル回ってとっても楽しい。
    自分の好きな葉っぱや古紙を貼ってオリジナルのかざぐるまを作ろう。

    参加費:800円

  • 風と音であそぼう

    風と音であそぼう

    うなり板って知ってますか?北海道のアイヌ民族やオーストラリアのアボリジニが使っていた太古の楽器。
    小さな板をブンブン廻し、体に響く癖になる音がします。
    オリジナルのうなり板を作って、友達と音くらべしてみてね。

    参加費:500円

  • バランスを楽しもう

    バランスを楽しもう

    鳥のやじろべえを作ろう。
    ダンボールでつくるやじろべえ、どんな所でもバランスを取ります。
    完成したら色んなところに乗せてみよう。

    参加費:500〜800円

  • Paradise books × 神子結奈

    Paradise books × 神子結奈

    PARADISE BOOKSは移動図書館です。
    楽園のような場所に立ち現れては消えていく不思議な図書館。本と出会えるチルアウトスペースを提供します。
    絵本など子供が楽しめる本から少しディープな本まで幅広いセレクトを心掛けています。ワークショップや店舗のブックセレクトも手掛けています。
    今回は保育士でイベントのキッズエリアを創る神子結奈とコラボ!内容は当日のお楽しみ!本にまつわるワークショップで遊びます。
  • 寄木細工コースターを作ろう 天然家具工房湘南おはら

    寄木細工コースターを作ろう 天然家具工房湘南おはら

    20種類以上の雑木から好きなものを選んで組み合わせを楽しみながらオリジナルのコースターを作ろう!

    参加費:500円

  • MUSIC FIELDテント

    MUSIC FIELDテント

    いろんな楽器と触れ合える「MUSIC FIELD」で、大人も子供も音あそびしてみよう。テント内に置かれた楽器はすべて自由に使ってOK!出演アーティストも遊びに来るかも?オープンマイクな空間で、ビートに合わせてセッションしたり、気になるレコードをかけてみたり…。ソファやイスに腰掛けながら、くつろげる空間となっています。

    参加費:無料

  • 三石祐子 音楽と風にゆだねるヨガ

    三石祐子 音楽と風にゆだねるヨガ

    いま、この瞬間の音楽や、風や、ムードに身を任せてみる。体が「こう動きたい!」と感じる感覚を大事に、即興要素も取り入れながらヨガをリードしていきます。自由に気軽に、音楽とともに楽しもう!そのほか、『広々サンセットヨガ』『みんなで芝生ヨガ』も開催予定です。

    参加費:自由料金

10月26日(土)のみ

  • 逗子ヤーンボンバーズ presents ポンポンタペストリーを作ろう!

    逗子ヤーンボンバーズ presents ポンポンタペストリーを作ろう!

    森や海から流れてきた枝と好きな毛糸で作ったポンポンでタペストリーを作ろう。

    参加費:500円

  • 池子の森ってどんなところ?

    池子の森ってどんなところ?

    11:00から1時間ほどで池子の森をご案内
    受付開始
    10:30
    集合場所
    ワークショップテント前
    人数
    先着10名程度
    料金
    無料
    案内人
    日本自然保護協会
    自然観察指導員
    中村哲治さん(池子の森世話人)

10月27日(日)のみ

  • 池子の森のグループラン

    池子の森のグループラン

    池子の森の音楽祭をスタート&ゴールに、池子の森や逗子市内やZAFの展示会場をゆっくりとランニングでまわります。逗子の町とそして音楽祭とをスポーツでつなぐ、新しい体験です。池子の森に流れる音楽を聴きながら、自然の中で気持ちよく汗をかきましょう。ゴールしたあとには、AMIGO RUN名物のKOMBUCHAも1杯サービス!
    日時
    10月27日(土)
    13時〜14時半頃
    集合場所
    池子の森の音楽祭
    ワークショップテント周辺
    参加費
    無料 (+ 1 free KOMBUCHA)

    Cinema Amigo Run

    CINEMA AMIGOを拠点に、隔週月曜の夜などにグループランを開催中。

    【注意事項】

    • ・ 1km6分〜7分前後のペースで走ります。
    • ・ 基本雨天開催ですが天候により中止となる場合があります。
    • ・ 予約や受付等はございません、お時間に合わせてお集まりください。
    • ・ ランニングのできる服装で集合してください。
    • ・ 走行中の事故や怪我については責任を負いかねます。
    • ・ 走行中は交通ルールをお守り下さい。
  • 楽器をつくってパレードしよう with ちんどん おてんきや

    楽器をつくってパレードしよう with ちんどん おてんきや

    しぜんいっぱいの逗子の山、森、海で拾い集めた木の枝や貝殻と、まちから集めたカラフルなビールの王冠や毛糸、布などを組み合わせて、シャラシャラぽんぽん、ゆかいな音を奏でる楽器をつくります。おうちにある宝物(貝殻や棒など)もぜひ持ってきてね。
    13:25からは、できあがった楽器を持って「ちんどん おてんきや」と一緒にパレードに出発!ミュージシャンやパフォーマー、どなたも飛び入り大歓迎です♩

    参加費:500円

Food & Market

地域の魅力がいっぱい詰まったマーケットエリアです。
逗子を中心に、鎌倉、葉山も含む人気飲食店や魅力的な雑貨の販売を行なっています。

10月26日(土) & 10月27日(日)

  • Saquita

    Saquita

    旅で出会った味や定番の味を、地元のお野菜や旬な食材をつかってなるべくシンプルに作ることを心がけています。ビオワインや有機米使用の日本酒などもご用意して、AMIGO MARKETにて毎週木金土 17:00より営業中。
  • ヨロッコビール

    ヨロッコビール

    逗子/鎌倉のローカルビール
  • Fatty Dragon's Sandwiches

    Fatty Dragon's Sandwiches

    Fatty Dragon’sはキューバサンドイッチ 専門フードトラックです。キューバ生まれのマイアミ育ち、それがキューバサンドイッチ 「クバーノ」です。30時間もの時間をかけて熟成させた豚肩ロースをじっくりとロースト。チーズ、サラミ、ピクルス とサンドしてバターでこんがりプレストーストしました。焼きたてあつあつをどうぞ!
  • BREATHER COFFEE

    BREATHER COFFEE

    オーストラリアスタイルのコーヒーやチャイ、お菓子はいかがですか?私たち夫婦が5年程住んでいたメルボンのコーヒーカルチャーを逗子から広めたいと思い、2018年5月にカフェをオープンしました。場所は池田通りOKストアのすぐそばで、逗子駅、新逗子駅から共に歩いて5分程の距離にあります。平日は朝7時から、土日祝日は8時からオープンしています。是非来てみてください。
  • 煮込屋赤ねこ

    煮込屋赤ねこ

    都内を中心にフードトラックにて煮込の専門店を運営しています。ブイヨン、魚介出汁で煮込んだ拘りの逸品を是非ご堪能下さい。
  • Casa MADRE

    Casa MADRE

    逗子海岸のカフェ渚小屋を中心に活動する料理ユニット。Casa=家、MADRE=お母さん。お家のようにゆったり美味しいごはんを食べれる空間をつくるべく、時には曜日限定のカフェレストランやケータリングを行う。本イベントでは、ほっこり温まるスパイスの効いたドリンクやフードをご用意します。
  • sawvih

    sawvih

    鎌倉の街外れにひっそりと佇む小さな糀屋sawvih。糀にまつわる衣食住を紹介しています。都会の喧騒を忘れ、糀にまつわる色々を。
  • AMIGO MARKET

    AMIGO MARKET

    地元の秋の食材をふんだんに使用した添加物化学調味料を使わないメニューをご用意してお待ちしています。
  • 野生珈琲

    野生珈琲

    コーヒー起源エチオピアの森で天然で育った原種野生豆を現地の方々が手摘み、天日干し、選別してくれたものを、60gづつ手炒り焙煎、手挽き、ネルドリップ、箱根温泉水にてお淹れします。手から手へ、人と森とが育くむフェアトレードコーヒーを是非味わいにいらしてくださいませ。
  • MISAKI DONUTS

    MISAKI DONUTS

    新逗子駅前のドーナツ専門店です。 手作りのドーナツを季節ごとに毎日 15 種類以上ご用意しております。また店内にはイートインのスペースもございます。現在「三浦三崎」から海沿いに「葉山」「逗子」「鎌倉」と県内に4店舗あります。
  • ignuts

    ignuts

    逗子、葉山を拠点に活動。アクセサリー、人形、小物作家。オーガニックコットンなど素材にこだわり、おもわずクスッと笑ってしまうようなniginigiや、ウキウキするようなアクセサリーなど制作。その他衣装、デコレーションなど多岐にわたって活動中。

10月26日(土)のみ

  • とうふ工房 とちぎや

    とうふ工房 とちぎや

    とうふ工房とちぎやは、昭和5年から 逗子の街で続く お豆腐屋さんです。国産の大豆にこだわり、昔ながらの木の道具を使い、職人の手で 作り続けています。
  • Craftsmanship service

    Craftsmanship service

    精肉&食肉加工の現場で得た技術をハンバーガーに落とし込む独自のスタイルのバーガーショップ。メキシコやペルー料理等現地の味にこだわり、皮から作るタコスは当店の自慢の料理です。craftsman=職人。決して手を抜かず、手間暇かける事を大事にし、料理を通してカルチャーを発信する、それがCraftsmanship serviceのコンセプトです。
  • HAPPY GO LUCKY

    HAPPY GO LUCKY

    逗子海岸で夏の間だけ営業している海の家HAPPY GO LUCKYです。毎日日替わりで提供していたメニューを池子の森でもお召し上がりください。旅先で得たヒントをスパイスに、秋の池子で楽しめるメニューをお出しします。
  • アンクルート葉山

    アンクルート葉山

    葉山 下山口の自然豊かな場所で、小さなフレンチレストランを営んでいます。元パン職人だったシェフによる、国産小麦を使ったパンのサンドイッチや煮込み料理をご用意いたします。沢山の笑顔と素敵な音楽の出会いをを楽しみにしています。よろしくお願いいたします。

10月27日(日)のみ

  • バレアリック飲食店

    バレアリック飲食店

    どこか南の島の郊外に佇んでそうな飲食店を夢想した世田谷のニュー大衆食堂。バレアリックな社交を経て、今回は逗子まで出張させて頂きます!
  • BAKE IT!

    BAKE IT!

    逗子の小さな工房からお届けする焼き菓子店です。週末だけ店舗販売しています。小さなお店ですが、週末のお散歩がてら、是非お立ち寄りください。
  • OHANAYA

    OHANAYA

    三浦半島の旬菜とナチュラルワインのワインバーです。
  • AID.KITCHEN

    AID.KITCHEN

    アスリートフードマイスターの有資格者が作る絶品デリ&カフェ「AID.KITHCHEN」。エイドとは、マラソンやロングレースにある、アスリートを支える補給所のこと。ヨガやランニング、サーフィン、SUPなどを楽しんだアフタースポーツに嬉しい、カラダが喜ぶヘルシーフードをご提供しています。三浦・湘南の食材をふんだんに使ったフレッシュデリや、サラダボウル、玄米を使った栄養満点のワンプレート、自家製の甘酒を使用したスムージーなど、すべてお店で手づくりなので安心。添加物は調味料に入っているもの以外は極力おさえ、保存料も使いません。
  • 本格麻婆豆腐の店 かかん

    本格麻婆豆腐の店 かかん

    本格麻婆豆腐の店かかんです。1度食べたら癖になる...そんな麻婆豆腐をお出ししています。地方などのイベントにも多数出店しており、鎌倉だけではなく全国に中毒者が増殖中
  • ごかんたいそうの苗屋さん

    ごかんたいそうの苗屋さん

    ごかんたいそうは、パーマカルチャーガーデンの園庭で在来種の種から育てた野菜の苗を販売する予定です。園で出た給食の生ゴミからコンポストで作った堆肥ですくすく育った完全無農薬の苗。こどもたちが種を植え、お水をあげたりお世話し、保護者の方々が鉢の植え替えをしてなど。たくさんの人たちの想いがこもった苗たちと一緒に出店をさせていただきます。

Access

会場
池子の森自然公園 400mトラック(神奈川県逗子市池子花ノ瀬60-1)
交通アクセス
池子側入口
京浜急行神武寺駅より徒歩約8分

JR逗子駅からバス(3番乗り場アザリエ循環)池子十字路下車、徒歩約3分

久木側入口
JR逗子駅より徒歩約20分(8:45~17:00)
  • ※ 残念ながら会場内に駐車場はありません。幅広い世代の方にお越しいただきたい想いの中で心苦しいですが、車でのご来場はご遠慮ください。 
  • ※ 会場内に特設の駐輪場を設置します。混雑する可能性が高いため、案内に従い駐輪してください。
会場へのお問い合わせ
  • 駐車場・有料運動施設の管理、お問い合わせは池子の森自然公園管理事務所(TEL:046-871-7022)まで。
  • 公園の管理、お問い合わせは、逗子市役所 緑政課(TEL:046-873-1111)まで。

Entrance

入場料金:

無料

※ 大人の方は、1500円〜のイベント開催運営金をお願いしています。

池子の森の音楽祭は、市民ボランティアで組織された実行委員会が運営しています。
音楽祭に関わる費用は、皆さまからの協賛広告・寄付金等で賄われています。
この音楽祭の趣旨をご理解いただき、皆さまからのご支援とご協賛のほど、よろしくお願い申し上げます。

Information

ルールを守って、池子の森を大切に使います。

開場時間
開場時間は両日共に10:00です。会場は芝生の気持ちいい400mトラックですので、早めにお越しいただき会場内を散策しながら演奏開始を待っていただくのがお勧めです。
フリースペースの利用に関して
会場内に大きなフリースペースを用意しています。フリースペースは基本的に自由にお使いいただけます。レジャーシートを敷いて寝転んで大きな空を見上げたり、タープを張って美味しいご飯の後にお昼寝をしたり。ボール遊びやフリスビーの使用も可能です。すばらしい演奏をバックに、この恵まれた環境ならではの思い思いの過ごし方で音楽祭を楽しんでもらえたら嬉しいです。
ご注意事項
池子の森自然公園のルールに則り、下記の項目が禁止事項となります。
  • ・ペットの同伴の禁止
  • ・喫煙の禁止
  • ・出店者以外の火気の使用の禁止
  • ・ごみの放置の禁止
  • ・米軍施設の撮影の禁止

万が一禁止事項をお守りいただけなかった場合、来年以降この場所での開催が出来なくなる可能性があります。わたしたちは今後もこの場所で、この音楽祭を開催し、皆さんの笑顔にお会いしたいと思っています。ご理解/ご協力をお願い致します。

利用者1人ひとりのマナーで
豊かな自然を次世代へつないでいきましょう!

池子の森自然公園利用ルール
  • 1. 今ある自然を残すために動植物を傷つけない
    • ・動植物の採取、持ち込みは全て禁止。
    • ・採取に関わる道具の持ち込みは禁止。(虫取り網、虫籠、タモ網、釣り竿、鎌、バケツ等)
    • ・飼えなくなったペットなどの放流は禁止。
    • ・釣りは禁止。
    • ・動物に餌を与えないでください。
  • 2. 車両の緑地エリアへの乗り入れはやめましょう
    • ・車両・バイクは、池子側出入口からトンネルの手前まで通行できます。
    • ・自転車は池子側から久木側の出入口間の園路のみ通行できます。
    • ・自転車は各出入口付近にある駐輪場に止めましょう。
    • ・路上駐車は禁止です。
  • 3. 花火、キャンプファイヤーなど火気の使用はやめましょう
    • ・バーベキューや焼き芋、携帯コンロの使用などは禁止。
  • 4. 池や川の他、立入制限区域に入ることはやめましょう
    • ・整備された散策路以外の樹林内には立ち入らないでください。
    • ・ペットや自転車は通行できる場所が限られています。
  • 5. 公園の占用や危険な行為・迷惑行為はやめましょう。次の行為は禁止です
    • ・スケートボード、ラジコン(ドローン含)などの使用。
    • ・有料運動施設以外でのバットの素振りや集団での球技など。
    • ・楽器などで大きな音を出すこと。
  • 6. ごみは必ず持ち帰りましょう
  • 7. 米軍施設の撮影はやめましょう

詳細はこちら

Contact

「池子の森音楽祭 2019」に関するお問い合わせは、以下までお願いします。

※ 【10月20日(日)17:00までにメールをご送信いただいたみなさま】
こちらの不手際で、お送りいただいたメールが届いていない可能性がございます。
お手数をおかけし恐縮ですが、再度ご送信いただくようお願い致します。

ZAF2019

当フェスティバルは、逗子アートフェスティバル2019の一環で開催しています。

主催
逗子アートフェスティバル実行委員会
共催
逗子市/逗子市教育委員会
運営
池子の森の音楽祭実行委員会
協力
逗子アートネットワーク
URL
https://zushi-art.com/